自然エネルギー&市民電力 ドイツ・デンマーク視察(デンマーク番外編)

2013年12月17日 22時38分 | カテゴリー: エネルギー, 市民自治, 活動報告, 環境, 視察

コペンハーゲン市街地の露店のお花屋さん

コペンハーゲン市庁舎

デンマークでは、都市部を過ぎると風車をいたるところに見かけた。一般市民の風車への投資に銀行が融資をするほど安定的な運用対象であることが、風車が増えていくことにつながっていることが分かった。「今日もよくまわっているね。」が、“今日も儲かっているね”という意味のあいさつとなっている。

風車が身近にあることは自然エネルギー、環境への関心も高めている。子どもたちにとっても、環境への配慮が生活の中で実感できる。

地域熱供給プラントは、まさにエネルギーの地産地消。つい、電気だけにとらわれがちだが、エネルギー全体をとらえて、それぞれ効率の良い使い方をしていくことが、電気の節約にもつながっていく。

自然を活かし、負担をかけない生活、まさに“自然とともに生きる”。

“豊かに生活する”とはどういうことなのか、考えさせられる視察でもあった。

デンマークの定番のランチ