市庁舎耐震化のゆくえ

6月議会の最終日、市から市庁舎の耐震化の方針が示された。

結論は?

結論は建替え。

今回の決定の最も大きな理由は、現在の庁舎の一部分が法令違反(既存不適格)となっていることである。建設当時の昭和46年には合法であったが、その後の建築基準法の改正により違反となってしまったものである。4階部分が日影規制に違反しており、一部を削る改築ということも考えられないこともないが、実質不可能であるため、公共施設として法令違反を放置しておけないという理由から今回の結論にいたったものである。 

手法

現在のところ、まず1棟現在の敷地内の駐車場部分に建て、現在の庁舎の機能(人・書類など)を移転したのち、現在の庁舎を取り壊し、もう1棟建てることが想定されている。 

コスト

約30億(基金と市債で半分ずつを予定) 

市民への説明

7月1日の市報で案内されるとのことだが、7月下旬に2回程度の市民向け説明会を予定。

決定事項について理解を得るための説明会という位置づけとのこと。

建替えにあたってどんな市庁舎にするかの構想は、市民参加で策定をするとのこと。