2014年11月29日 / 最終更新日 : 2014年11月29日 konishi 活動報告 養育家庭で家庭のぬくもりを 都内には、様々な事情で親と一緒に暮らせない子どもが4,000人いる。そうした子どもを自らの家庭に受け入れ、育てるのが里親だ。その中でも養育家庭(ほっとファミリー)は養子縁組をせずに、18歳までの子どもを預かる制度だ。 毎 […]
2014年11月17日 / 最終更新日 : 2014年11月17日 konishi 活動報告 子ども・若者総合支援センター エールぎふ ~岐阜市~ 40万人都市の岐阜市では、これまでも市内の各地域に幼児支援教室や自立支援教室を設置し、一人ひとりの子どもに寄り添った支援をおこなってきた。そうした中、廃校になった市中心部の校舎をリフォームし、市長の公約でもあった総合相談 […]
2014年10月20日 / 最終更新日 : 2014年10月20日 konishi 活動報告 「私は認知症をどう生きたいかー本人と家族に地域が寄り添う」~No!寝たきりデー2014~その4 誰もがふつうに暮らすまち「暮らしの保健室」の実践と効果 NPO法人白十字在宅ボランティアの会 杉本みぎわさん 2011年より厚労省の在宅医療連携拠点事業のモデル事業の助成を受け、(株)ケアーズ白十字訪 […]
2014年10月20日 / 最終更新日 : 2014年10月20日 konishi 活動報告 「私は認知症をどう生きたいかー本人と家族に地域が寄り添う」~No!寝たきりデー2014~その3 下町の超高齢社会を支える小規模多機能 小山政男さん(NPO法人東京ケアネットワーク理事) 小林たみさん(小規模多機能事業所「町屋かどころ」所長) お二人とも、高齢化率が高いうえに、高齢者の […]
2014年10月14日 / 最終更新日 : 2014年10月14日 konishi 子ども・教育 「私は認知症をどう生きたいかー本人と家族に地域が寄り添う」~No!寝たきりデー2014~その2 認知症プロアクティブケアの実践―じいちゃんばあちゃんは地域の社会資源― 藤沢市の(株)あおいけあ代表取締役 加藤忠相氏 福祉大学を卒業後、特別養護老人ホームに就職。きれいな介護現場で、座ってい […]
2014年10月6日 / 最終更新日 : 2014年10月6日 konishi 活動報告 「私は認知症をどう生きたいかー本人と家族に地域が寄り添う」~No!寝たきりデー2014~その1 認知症をテーマにすると、どうしてもケア者側から語られがちだ。本人のためにと言いながら、本当に本人が望むことなのだろうかと疑問を抱くこともないとは言えないのが現状だ。今年のテーマは、「自分ならどう生きたいのか、それを家族や […]
2014年9月29日 / 最終更新日 : 2014年9月29日 konishi 視察 地域のみんなでつくり、支え、育てる~小平市コミュニティタクシー~ どの自治体にも交通不便地域があり、交通手段をどうするのか、特に高齢化の進展に伴いその課題は切実なものとなってきた。 小平市では、コミュニティバスが市内の主要駅である西武新宿線小平駅と西武多摩湖線一橋学園駅を […]
2014年9月24日 / 最終更新日 : 2014年9月24日 konishi 活動報告 自立に向けた力を育む ~都立青峰学園~(青梅市) 色分けして表示された校内の案内板にそって入った体育館では、月曜日の朝の全校集会が行われていた。 […]
2014年8月2日 / 最終更新日 : 2014年8月2日 konishi まちづくり 蕨戸田衛生センター組合における生ごみのたい肥化と障がい者雇用 東京のベッドタウンとして発展してきた埼玉県戸田市(人口13万)、蕨市(人口7万人)。 2市で運営する一部事務組合の衛生セン […]
2014年7月22日 / 最終更新日 : 2014年7月22日 konishi 活動報告 HPV(子宮頸がん)ワクチン積極勧奨の再開は見送られたが・・・ このワクチンについては、2013年6月14日に開催された専門家会議において、報告されている副反応が「これまでに収集された医学的情報をもとに分析・評価され、ワクチン接種の有効性と比較した上で、定期接種を中止するほどリスクが […]