清瀬・生活者ネットワーク  

小西みか提案

 

大事なことは市民が決める

  • 公共施設の再整備は市民も参加し、熟議してすすめる
  • シチズンシップ(市民社会の一員としてのありかた)教育をすすめる
  • すべての政策をジェンダー視点で見直す

 

すべての子どもの育ちを保障する

  • 子ども条例で子どもの最善の利益を優先、虐待から守る
  • 保育の質を保ち保育園や学童保育の待機児解消をすすめる
  • 子どもの視点で放課後や長期休暇の居場所をつくる
  • 子どもの最善の利益を保障する学校教育、子育て支援をすすめる
  • 自立した生活をするための労働教育や金銭教育をすすめる

 

だれもが安心して暮らす清瀬をつくる

  • 一人暮らしを支える多様な住まい方を推進する
  • 生活を支える介護、暮らしの相談ができる居場所づくりをすすめる
  • すべての人の移動権を保障する交通政策をすすめる
  • 避難所や災害後の生活について人権を守る視点から見直す
  • 家族の一員としてペットとの暮らし、災害時の避難のありかたを考える

 

次世代につなぐ環境のまちをつくる

  • 省エネとともに再生可能エネルギーの購入をすすめる
  • 2R(発生抑制・再使用)をすすめ、マイクロプラスチックを減らす
  • 水と緑を活かし、生物多様性をまもる
  • 食べることは生きること 食を守るための都市農業と都市農地を守る

誰もが個人として大切にされ、互いの個性を大事にしながら協調して暮らすまち・清瀬へーー持続可能な社会を築くために、税金の使いみちと世代を超えて共生するルールを決めることが、政治の果たすべき役割です。安心の子育て・介護・医療、住まいや教育を誰もが、みんなが受け取れる地域社会をめざします!