自然エネルギー&市民電力  ドイツ・デンマーク視察(ドイツ番外編)

2013年8月4日 23時44分 | カテゴリー: エネルギー, 市民自治, 活動報告, 視察

夜のハンブルク駅

ドイツ国民の気質・・・議論して納得して決める。ヒトラーの独裁についても国民的議論により反省し、新たなドイツを作ってきた。

チェルノブイリ事故による国内の被害を経て、脱原発に舵を切りかけたが、政権交代によ

り原発依存に傾いていたところでの、フクシマの事故だった。事故にあった当事者でないと事故の恐ろしさを忘れてしまうのかもしれない。東京もチェルノブイリ事故におけるドイツと同じかもしれない。

ドイツの行く先々で言われたこと「フクシマの事故を起こした当事国であるのに、なぜ原発をやめる決断をしないのか」

ドイツの再生可能エネルギーの普及もまだ道半ばだが、日本はその10年以上の遅れをとっている。ただし、日本の技術をもってすればかなりのスピードで追いつくことができるとドイツの専門家は見ている。

日本はどこへ向かっているのか・・・。

視察中の街中でのランチ ソーセージとポテトとアップルサイダー

ごみ集積場の分別案内 ドイツでもEUになってから安いペットボトルが出回りリユースが進みにくくなっているらしい

暖色系の灯りが映える運河のある街並み